プロジェクタの設置は縦横自動キーストーン＆オートフォーカス機能で楽々！

	動画でもご覧ください　keystone.wmv（2.3MB）
	縦，横のゆがみを自動補正。「縦」だけ補正できるものが多いですが，狭い教室ではどうしても斜めから映写することが多いと思います。そこで，「横」も補正できる商品がおすすめです。 また，手動で調整するのは意外と時間がかかるもの。教室へプロジェクタを持っていってサッと映すためには，自動タイプがいいです。 もちろん，高輝度（厚手のカーテンがあれば2000ルーメン程度でもOKですが，白生地（綿ブロード）のカーテンしかない教室では2500〜3000ルーメン程度必要）で，軽量（持ち運ぶなら2.5ｋｇぐらいが限度）のものを！ オートフォーカス機能が付いていると，ピント合わせも自動で楽々。 また，狭い教室では，できるだけ短い距離で大きく映せるプロジェクタが便利です！ 最近は，使い終わったあと，すぐ電源コードを抜くことができる製品もあります。これならサッと片づけられますね。

マルチプロジェクションカメラで「拡大表示」・「データ取込」

	これは従来からの実物提示装置より，かなり高解像度。細かい文字も鮮明に表示できます。
	動画でもご覧ください　teiji.wmv（5.7MB）
	斜めにサッと置いたプリントも，傾きを補正してパッと提示！ 場合によっては，画像を９０度回転させたい場合もあると思いますが，それもワンタッチ！
	動画でもご覧ください　capture.wmv（4.3MB）
	紙だけでなく，立体もパッと提示。取込機能を使えば，自動で次々とファイル名を付けて，パソコンに画像ファイルが保存されていきます。 これって，イメージスキャナより便利でスピーディ！！